めからうろこ

父母と一緒に、蒲郡の織りをされている所へいきました。
父の希望で綿繰り機を購入しにいったんですが、
とても親切にしてくださって、ついでに色々な話を伺うことができました。







一応、6年ほど前に糸紡ぎを教わっていましたが、
そこから何年も糸を紡ぐ環境にいなかったりして
基本的なことは教わっていても、忘れていることがぽろぽろたくさん・・・
知らないこともたくさん・・・
ほぼ独学なんですね
日にちがたってしまったので細かいところはもうぼやぼや・・・
しまった、メモすればよかった・・・

・糸車の回転数を調べる。

  「手織場」の糸車は一回転約60回よりがかかる。引っ張り出した綿が糸になるまでに約10回転・・・10だと少し多かったのかな?それは、糸の太さや、引き出した長さによって変わっていくみたい。
 家に帰って、父お手製の糸車を調べたら、一回転約50回。ちなみに、私が紡ぐときは合計7、8回転。番手を計算していないから、回転が多いのか少ないのかは不明。



・手紡ぎの綿糸に適している番手は15番手くらい。

 細すぎてもよくないんですね。私は、なるべくふっくら太めの糸を目指していますが・・・
今度計算してみよう。



・糸の下に濃い色の布を敷き、目安となる糸を下に置いてそれを見ながら加減して糸を紡ぐ。

 これは、すぐに実行。たしかに、今までの糸よりもきれいにそろった糸ができました。



・撚り止め

 紡いだ糸は、かたまりのまま(名前わすれちゃった・・・)ぐらぐら20分沸かす。
ぬれたままかせ上げをして、おもりをのせてかせを乾燥させる。
かせの長さは約130センチを80回転ごとにまとめる。


・一日一時間は紡ぎましょう。


綿繰り機を購入しに行っただけのつもりだったけれど、いろいろ話を伺えて楽しかったです。
 
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by kyami210 | 2009-05-03 21:57

育てた和綿を紡いで、染めて、布を織っています。連絡はこちらまでkyami210●yahoo.co.jp(●を@にかえてください)


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